Nikon Imaging
Japan

高田 恵 写真展東京の外れに落下する

会期

2019年7月10日(水) 〜 2019年7月23日(火) 日曜休館

10:30~18:30(最終日は15:00まで)

2019年8月 1日(木) 〜 2019年8月14日(水) 日曜休館、8月10日・11日・12日・13日 休館

10:30~18:30(最終日は15:00まで)

開催内容

2018年の夏、肌を突き刺すような日差しに少しの恐怖を感じ、子供の頃に虫眼鏡で太陽光を集め紙をじゅーっと焼いたことを思い出した。お日様をありがたいと思っていた当時の思考に違う意識が流れた瞬間だった。
今、あの時よりもそういう瞬間を経験することは明らかに多い。過剰に気温に反応することになった去年の夏の終わりもそうだ。木陰と土の地面が続く上水沿いを歩いていると、落ち葉や風でなぎ倒された木のそばにキノコが生息しているのを見つけた。地上に落ちてきた自然を受け止めるそういう生き物たちのすぐそばで、私たちは生活し、異常に暑いとぼやく。
大自然の中心ではない、この生まれ育った大好きな東京の外れで、自然が”不”自然と共存しようとしている時間を写真に記録し向き合う。(高田 恵)

プロフィール

高田 恵(タカダ メグミ)

1978年 東京都生まれ                                   
現代写真研究所ワークショップ参加                              
夜の写真学校にて瀬戸正人氏に師事  

個展:    
2016年5月「meg」PlaceM
2017年5月「still」銀座ニコンサロン