Nikon Imaging
Japan

そよ風の中に泳ぐ鯉のぼり風景

五月晴れの空を気持ちよさそうに泳ぐ鯉のぼりは、見ているだけでも何か力をもらえるような気がします。
そよ風の中に泳ぐ姿を、さまざまなバリエーションで撮ってみましょう。

ポピー畑の上に鯉のぼりが飾られていました。カメラの高さを低くして手持ちで撮影しています。ポピーの前ボケをいかし、鯉のぼりにピントを合わせ主役にしました。

撮影時のポイント

  • カメラの高さを低く設定(ポピーの高さくらい)
  • 前ボケの間から鯉のぼりを見るように撮影
  • 望遠レンズで前ボケを大きくするため絞りは開放気味
  • 風で鯉のぼりの形が良くなった瞬間がシャッターチャンス
  • ISO感度を800に設定し、シャッタースピードを1/4000秒で撮影

撮影情報

撮影データ・使用機材

レンズ:AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR
焦点距離:105mm
絞り値:f/4.8
シャッタースピード:1/4000秒
ホワイトバランス:晴天
露出モード:絞り優先オート
測光モード:マルチパターン測光
露出補正:-0.7段
フォーカスモード:AF-S
ISO感度設定:ISO 800

おすすめ機材

望遠ズーム

おすすめのレンズ
AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR

焦点距離80mmから400mmまでの広い望遠域をカバーする、5倍望遠ズームレンズです。

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この被写体の撮影バリエーション

すがすがしい天気の日中に、青空と雲のコントラストをつけるため円偏光フィルターを使用し撮影しました。風が吹き鯉のぼりの形の良い時を狙います。標準ズームレンズの広角側24mmで広がり感を表現。絞ってシャープなピントを心がけました。

視点を変え、早苗に写り込んでいた鯉のぼりに注目しました。円偏光フィルターで水面の反射を抑え、主役は早苗、脇役は鯉のぼりとしています。

撮影・解説:芳賀 健二

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